茂原市議会 2020-12-04 第4号 令和2年12月4日
また、令和 6年には圏央道松尾横芝インターから大栄ジャンクションが開通予定で、成田方面へのアクセ スが向上し、令和5年2月には起債の償還が終了することから、外房有料道路の無料化が予定 されています。また、令和5年度には、長生グリーンラインが圏央道長南インターチェンジか ら県道茂原大多喜線と交差する地点まで整備される予定です。
また、令和 6年には圏央道松尾横芝インターから大栄ジャンクションが開通予定で、成田方面へのアクセ スが向上し、令和5年2月には起債の償還が終了することから、外房有料道路の無料化が予定 されています。また、令和5年度には、長生グリーンラインが圏央道長南インターチェンジか ら県道茂原大多喜線と交差する地点まで整備される予定です。
令和元年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第19号 令和2年度長生村一般会計予算 第16 議案第20号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計予算 第17 議案第21号 令和2年度長生村公共下水道事業特別会計予算 第18 議案第22号 令和2年度長生村介護保険特別会計予算 第19 議案第23号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計予算 第20 発議案第2号 千葉外房有料道路
───────────────────────────── 740 ◯議長【小倉利一君】 日程第20、発議案第2号 千葉外房有料道路の茂原区間の料金の早期無料化に関する意見書の提出についてを議題とします。 提案者の提案理由の説明を求めます。
………………173 日程第16 議案第20号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計予算……………173 日程第17 議案第21号 令和2年度長生村公共下水道事業特別会計予算…………173 日程第18 議案第22号 令和2年度長生村介護保険特別会計予算…………………173 日程第19 議案第23号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計予算…………173 日程第20 発議案第2号 千葉外房有料道路
発議案第1号「千葉外房有料道路の茂原区間の料金の早期無料化に関する意見書の提出につ いて」でありますが、千葉外房有料道路は、東京千葉方面と外房方面を連絡する主要地方道千 葉大網線の慢性的な交通渋滞緩和のために建設された道路であります。 圏央道の開通により、その役割は変化しつつあるものの、今でも東京千葉方面から茂原市を 周辺とする外房地域を訪れる多くの方々に利用されております。
さきの10月25日の大雨によりまして、千葉外房有料道路鎌取インターチェンジから大木戸インターチェンジ間が、2日間にわたって通行どめでありました。外房線も運休となりまして、緑区の大動脈である大網街道は大渋滞で、交通麻痺状態になりました。
幸い、外房有料道路の交通どめは25日だけでありました。 そこで、災害時の生活道路、経済道路としても、また来年はオリンピックもあり、さらに茂 原長柄スマートインターも供用開始となることから、スマートインターの供用開始日にあわせ て、外房有料道路の無料化を実現させてほしいと思いますが、森田知事を説得できないか、お 尋ねします。
また、立地企業から発生する業務用車両などの経路につきましては、千葉外房有料道路及び千葉東金道路の両高田インターチェンジの利用を企業に促すとともに、従業員の通勤に当たっては、公共交通機関を利用するように依頼し、大網街道方面からの車両の流出入を防ぐことにより、十文字踏切の交差点を初めとした周辺の交通環境への影響を最小限とするよう働きかけてまいります。
また、県道茂原・白子バイパスは圏央道茂原北インターチェンジや千葉外房有料道路と一体となり、首都地域と九十九里地域を連絡する幹線道路であり、大規模地震による津波避難道路としても重要な役割を果たす道路であると同時に、九十九里地域の観光拠点への集客を高めることが大きく期待されていることから、事業実施中の白子町区間の早期完成とともに、起点のある茂原市区間に早期に事業着手され、早期完成に向けた建設整備を強く要望
次に、県道茂原白子バイパスは、圏央道茂原北インターチェンジや千葉外房有料道路と一体 となり、首都地域と九十九里地域の連絡をする幹線道路であります。
議案第47号は、新たに地区計画が定められた千葉外房有料道路高田インターチェンジ周辺地区ほか2地区の地区整備計画区域を条例の適用範囲に加えるとともに、ちばリサーチパーク千葉地区の地区計画の変更に伴い、建築物の用途の制限を変更するもので、議案第48号は、建築基準法の改正に伴い、規定の整備を図るもので、議案第49号は、稲毛民間航空記念館を廃止するとともに、都市公園法及び同法施行令の改正に伴い、所要の改正を
幹線道路の整備につきましては、大膳野町誉田町線の開通により、千葉大網線とつながる新たな道路ネットワークが形成されたほか、千葉外房有料道路の大木戸インターチェンジについては、茂原側の出入り口の整備により、フルインターチェンジ化されたことから、千葉土気緑の森工業団地で企業立地が進むことが期待できます。
2点目は、観光振興について、市への流入人口を増やすために外房有料道路の利用促進につ いてであります。御承知のとおり、千葉市と県は並行する一般道の渋滞解消のため、千葉区間 を無料化しました。しかし、茂原区間は相変わらず有料のまま、千葉からの車両が誉田区間で 降車しているのが多く見受けられます。
この10月から平成27年度に実施した産業用地確保に係る基礎調査において評価が高かった東関東自動車道千葉北インターチェンジ及び千葉外房有料道路高田インターチェンジ周辺の産業用地周辺整備を公募し、結果として、高田インターチェンジ周辺における応募が1件ありました、ということですけれども、もう一方の千葉北インターチェンジ周辺では応募がなかったと理解しています。 そこでお伺いいたします。
今般、我が自民党の産業用地整備支援事業についての代表質問に対して、千葉外房有料道路高田インターチェンジ周辺地区の開発案件として1件の応募があり、現在、審査会からの答申を受けて認定可否を判断しているところとの答弁がありました。
まず、公募状況等についてですが、本年10月11日より11月9日まで、新たな産業用地の整備を進めるため、東関東自動車道千葉北インターチェンジ及び千葉外房有料道路高田インターチェンジよりおおむね1キロの範囲を対象に、民間事業者からの産業用地整備事業の提案募集を実施し、その結果、高田インターチェンジ周辺地区の開発案件として1件の応募がございました。
2の企業立地促進では、千葉外房有料道路の大木戸インターチェンジ及び東寺山町山王町線で設計、土質調査を行ったものです。 3の橋梁かけかえでは、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、柏井橋で既設橋撤去工事、亥鼻橋で仮設橋設置工事などを行ったものです。 4の生活道路では、柏井町46号線ほか13路線で、道路整備工事や用地取得などを行ったものです。 次に、222ページをお願いいたします。
同じく表の右側の募集要領案のところでございますが、上から2段目、対象地域については、冒頭、制定の趣旨で御説明いたしました基礎調査の結果、評価が高かった候補地である東関東自動車道の千葉北インターチェンジ、千葉外房有料道路の高田インターチェンジ周辺の2つの地区で、規模10から20ヘクタール程度の規模を考えております。
外房有料道路にも近い高田町エリアでは、宅地開発が盛んに行われており、駅から徒歩圏という交通利便性を背景として、面積約20ヘクタール、600戸余りの大型の住宅開発の造成が進み、新しい住宅の販売が開始されております。 しかしながら、新しい住民がふえる中、日々の生活に必要な商業施設が駅の北側に極めて少ない状況であります。
なお、当該飛び地は、開発区域のほか道路敷地、これは千葉外房有料道路でございますが、となっており、町の区域を合理的なものとするため、道路敷地となっている部分も含め当該飛び地全体を変更するものでございます。 12ページをごらんいただけると、位置図を添付してございます。黒く囲ったところが飛び地という部分になっております。 13ページに詳細図を添付しております。